皆さん『ホロライブ』を知っておりますでしょうか？今や人気絶頂のVtuber達のことを指します。
Twitterなんかでも毎日トレンド入り。たっくさんが彼女らを見つけてからハマってしまうまで、3日もかかりませんでした。
そしてホロライブ最大の魅力が【ガールズトーク】です。そこにチャンネル登録者が『伸びすぎる理由』が隠れています。
皆さんが自然にホロライブにはまってしまうのはなぜなのか？自身でも気づかなかった答えをたっくさんがバシッと答えます。是非最後まで読んでください。
色んなホロメンが繰り出すリアルな女子トークは革命である
男性の人が人生において出会うことが無いこと。その一つがこの「ガールズトーク」です。
「え？俺ガールズトーク知ってるけど？」という人はまだまだ甘い！男女混合グループ内での女性同士の会話なんてものは本物のガールズトークではありません。
男性がいないからこそできる本音トーク、それが本当のガールズトークとなるのです。
それを視聴できる機会を与えてくれたのが間違いなく「ホロライブ」でしょう。これは革命だとたっくさんは思います。
男性を意識しないで発言するトークは顔出し女性Youtuberにはできません。なぜなら顔出ししている分リスナーという「男」を多少なりとも意識してしまうからです。
メンバー同士でのコラボが女子トークをさらに面白くする
ぺこらと船長、ころねとおかゆ、スバルとルーナといったような相性抜群のトークは、女子トークという魅力を最大限に引き出し、そして我々リスナーを魅了します。
そこには『男』を意識することもない、ありのままの彼女たちの本性がむき出しになっています。それが間違いなくこの時代にとって新鮮であり、多くの人が彼女たちに興味を持つきっかけとなります。
どんなイケメンでも『リアルな女子トーク』は経験がない
断言できるのだがイケメンであればあるほど、男、彼氏候補として見られるため、本気の女子トークは聞く機会がない。これは間違いありません。
それだったら、不細工で自分にとって害がないと思われている男性のほうが「本気の女子トーク」を目の当たりにする可能性が高いのです。
だからたっくさんはリアルにイケメンな男の人ほど「ホロライブの動画」は面白く感じてくれると思っています。
まるで女子高の中に身を放り出されたような感覚に
もちろんこれは経験はありません。でも例えるならこのような表現が的確なのでは？と思えてしょうがないのです。
とくに自身で「女子高出身」を発言している宝鐘マリンのトークが刺激が多く「これが女子高出身のトークなのか」といつも楽しく見させていただいています。
マジで面白いし「女子トークとはこれぞ」と体感できるはずなのでぜひ見てください。でも刺激が強いので高校生以上の人が見ることを推奨します（笑）宝鐘マリンのチャンネルはこちら
ホロメンはリスナーを男としてみていない
これはショックを受けることではないです。むしろ「そうであってほしい」「それが普通だ」という感覚を持つべきでしょう。
私を含め、これを読んでいる男性の諸君！君たちは今まで好きだったアイドルや芸能人と会って、お話して携帯電話を交換したことはありますか？ないでしょう？
だったら彼女らをリアルに付き合う候補としてみるのは心がしんどくなるので止めましょう。それより、自分たちを男としてみていない状態で繰り出す、遠慮のないトークを好きな時に好きな場所で見れることに喜びを感じるべきです。
「男としてみていないトークを見れる」このことは非常に斬新で楽しいことなのですよ。
段々前世の顔がどうでもよくなってくる
この感覚はたっくさんにとって、未知の経験でした。
というのも最初はどうしても各Vtuberの前世の顔を調べてしまうのですが、見ていくうちにトークが楽しすぎて「本物の顔なんてどうでもいい」と思えてきたのです。ここまで読んでくれたあなた。同じ感覚はありませんか？
きっとこの感覚は多くのリスナーも共感できることなのでは？と思えてきます。楽しければオーケー！と単純に思わせてくれるのが彼女たちなのです。
多くの男性の未経験な部分を体感させてくれるホロライブはこれからも登録者が伸びる
たっくさん的には「リアルな女子トーク」に次いで「推し同士のコラボ」「推しが推しのゲームをやる」といった事にも魅力を感じています。
これもホロライブを見てから感じたことです。間違いなく未知の体験でした。
皆さんも無意識化でこのような体験をしているからこそホロライブにはまっているのではないでしょうか？
彼女らの活動はどんどん新しい体験を我々にもたらしてくれるでしょう。そしてそれがチャンネル登録者が伸びる一因となっていると確信しています。では今回はここまで。また追記したくなったら更新します。