笑顔の練習をしている方たちはそもそも何のために練習をしているのでしょうか?
恋人のため?好きな人のため?家族の笑顔を見たいため?
色んな理由があるとは思いますが、今回はそれを一つ一つ考えてみたいと思います。
フォトで自分の顔を見たとき
スマホで友達と一緒に撮ったフォトや、自撮りしたフォトを見たとき自分の笑顔がイメージと違うと感じるときはありませんか?
もっと素敵に笑っているはずなのに、思ったより表情がグチャグチャだったりします。
かの言う私も笑顔にまったく自信がありません。
フォトというのはスマホが普及した今、誰でも簡単に撮影ができます。つまり、別にフォトを撮りたくなくても友達が「撮ろうよ~」と言ってきたり、会社でもフォトを求められたりと、多くの場面で笑顔を求められるようになりました。
またインスタグラム等のSNSが流行っているがために、ますますフォトを求められる機会が増えたように感じます。
こういう世の中になっていますから「求めていないのにフォトを求められる」という事象が増えてくるのです。
また同時にフォトを見たくないのに見せられることも増えてきますから、フォトで自分の顔を見る度に「笑顔の練習をしなくちゃ」という気持ちにさせられるのです。
「素敵な笑顔ですね」と言われた時
人間の感情というのは不思議で、褒められると逆に気になってしまうという現象に陥ることがあります。
今まで気にしていなかった事でも「素敵な笑顔ですね」なんて言われたら家に帰って鏡をチェックしてしまう人もいるのです。
通常は色んなコンプレックスを自分で見つけたり、他人から指摘されることで笑顔の練習をし始めますからね。
意外と素敵という言葉をかけられたのにも関わらず、笑顔の最中に自分のコンプレックスを探してしまう人がいます。
一度でもそのコンプレックスを見つけてしまったら「素敵な笑顔ですね」といくら言われても毎日のように鏡を見て笑顔の練習をしてしまいます。
人間というのは例え褒められていたとしても、自ら粗を探してしまう生き物だと私は感じます。
ですから少しのことでも悩んでしまう人がいたら、たとえ誉め言葉のつもりでも「素敵だね」とあんまり言わないほうが良かったりするのです。
人前に立つ機会があるとき
人前に立つ機会があるとき「みんなに顔を見られる」という緊張感や「良く見せたい」という緊張感から笑顔の練習をしてしまいます。
しかも最近多くなってきているのは「スピーチ中の写真撮影」です。
人前で顔を見られ、更には写真まで撮られるのですから、慣れてない人からすると堪ったもんではありません。
それを会社や学校のホームページに載せたりすることもあったりするので、笑顔に自信のない人でしたら練習するしかなくなってきます。
私は思うのですが、意外と人前でスピーチする人をそんなにジロジロ見ないというか、笑顔であることを注視しないというか、とにかく「そこまで気にしない」でただ淡々と話を聞くだけって感じで終わってしまうのが殆どです。
ですから「気楽にやればいいじゃん!」と思うのですが、いざ自分が人前に立つことが決まったら、笑顔の練習をしてしまいます(笑)
本当、人間って不思議だな!と思ってしまう瞬間でもあります。
好きな人に会う時
好きな人に会うことが決まっていたら、笑顔の練習をしたくなります。
好きな人に良い顔を見せたい、不細工なところは見せたくないと思うのは普通の感覚です。
私の友達が言っていましたが「笑顔がなんか違うんだよねー」という理由で一気に気持ちが萎えたことがあるそうです。
「え?そんなんで?」と思うところはあるんですが、この世の中にはそういう人が一定数いるのも事実です。
どうせなら好きな人には自分を好きになってもらいたいので、まず見た目を変えたいと思い笑顔の練習を行ってしまうのです。
笑顔がうまくいかなかったら好きな人からの反応が薄くなったり、距離間が出てしまう一因になりかねないと笑顔の練習をしている人は考えているのです。ちなみに私は結構そんな感じで考えてしまいます(笑)
どうせなら笑顔がかわいい、素敵だねと言われたいですよね。その気持ちが強ければ強いほど好きな人と会う前というのは笑顔の練習をしてしまうものなのです。
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足りないよ!笑顔が!と指摘されてしまった時
「笑顔が足りないよ」と過去に指摘されたことはありませんか?
学校でも言われる可能性がありますし、職場でも言われる可能性があると思います。少ないとは思いますが友達から言われるケースもあるでしょう。
「笑顔が足りない」は正直抽象的な表現ではあります。だって笑顔のどの部分を直せと言われたわけではないのですからね。
「口角を上げなさい」なら具体的な指摘ですので分かりやすいのですが、意外と具体的な指摘は貰えなかったりします。
「足りない!笑顔が」と言われた時は、めっちゃ気にしてしまいます。しかしその解決方法を具体的に教えてもらってないので修正することも難しいでしょう。
ですから、足りないよ!と一言言われるだけで何とかしたいと思い、毎日鏡を見て笑顔の練習をしてしまう生活が始まってしまうのです。
「笑顔が足りない」と言ってしまった経験がある方は具体的なアドバイスを与えてあげないと逆に笑顔に自信がなくなり、笑顔に抵抗を持ってしまう人もいることも覚えておきましょう。
初対面で会う人がいる時
数日後初対面で会う人がいる。友だちの友達を紹介された。など多くの初対面の人と会う機会ってありますよね?
そんな時あなたが笑顔にコンプレックスを抱えていたら、笑顔の練習をしてしまうことでしょう。
よく人の印象は「会ってすぐ決まる」といわれていますが、笑顔が素敵かそうでないかでは印象がかなり変わってくるかと思います。
また自分の印象を良くしたい。初対面で会う人が異性の場合「かっこよかったらどうしよう」「可愛い子が来たらどうしよう」なども考えたりします。
ですから普通の人でしたら、笑顔の練習はもちろん、身だしなみにも気をつけるのです。
初対面の人と打ち解けるのにかかる時間を少しでも減らしていきたいのなら「笑顔の練習」は必須事項になってくるのです。
卒業アルバムの写真を撮る時
卒業アルバムの写真といえば「個人写真撮影」です。
椅子に座って写真を撮る。撮るのはあなたの顔だけ。という状況が襲ってきます。
卒業アルバムといえば学生だけのイベントですから、周りの友達が撮影している人を笑わせにくるのも多々あります。
私も違う学校の友人の卒業アルバムなんか見たりしますが、たいてい皆笑っています。つまり笑わせられているということです。
それぞれ小学校、中学、高校とそれぞれ一回限りのイベントでありますので、皆写真写りは気になるところになってきます。
つまり笑顔の練習をしなくちゃなという気持ちにさせられるイベントになってくるんですね。
特に笑顔に自信がない学生は笑顔の練習をし始めることでしょう。出来れば皆最高の顔で映りたいはずですからね。
歯並びが気になる時
歯並びも笑顔の見た目を左右する一つのポイントになってくるかと思います。
八重歯ぐらいならかわいいかもしれませんが、すきっ歯や出っ歯などは気にする人が多いと思います。
そうなってくると、歯が目立たない笑い方を練習したいと思ってくるはずです。
その場合歯の治療をするのが一番なのですが、歯の治療は意外と高いです。
歯の矯正なんかは100万を超える場合もありますからね。お金を払うのに躊躇している人は「笑顔の練習」で歯並びを隠せないか?と考えるわけです。
子供の時は気にならなかったけど、大人になってから気になるようになったという人も多いと思います。
一度気になるとずっと気にする問題なので、治療するか笑顔の練習をするか二択に迫られてしまうのです。
口角が片方だけ上がらない
あなたが写っている写真の中で口角が片方だけ上がらないと自身で気づいている人はいませんか?
口角が片方だけ上がっていないということはかみ合わせが悪い可能性があります。
しかし鏡で笑顔の練習をするときにある程度修正できるものなので、一度気づいたら何回も練習してしまいます。
練習して口角が均等になる一の感覚を覚えて、それを友達や恋人と一緒にいるときに結果を出す。
これを繰り返すことで多少良いクセが付き改善することもあります。
実際筆者は少し口角が均等ではないので今でも時間があったら練習をし、左右の口角を整えるようにしています。
このように口角が片方だけ上がらないというのは意外と大きなコンプレックスになってくるのです。
ウインク気味になってしまう(片目をつぶってしまう)
鏡を見て笑う練習をしているとウインク気味の笑顔というのは出てこないのですが、写真で笑っている顔を見るとウインク気味になっているという人はいませんか?
私はいつも本気で笑うと右目がいきなり細くなります。
ですから本気で笑う練習を鏡を見ながら行っております。
私の場合、右目を見開いている状態にしながら本気で笑います。口角が上がれば上がるほど右目が閉じていくので何とか抵抗をしながら本気笑いを練習しています。
私の経験上なのですが、本気で笑うのと鏡の前で笑顔の練習をするのでは顔が全然違うと考えています。
常に本気で笑うことを意識して練習することで、目を左右均等にウインク気味にならないように調整する練習を今でも行っています。
私のように笑顔の練習もいつでも本気でやっている人が多いのではないかな?と思います。
ウインク気味の人で練習ではうまくいってるけど、写真写りは悪いんだよなーという人はぜひ参考にしてみてください。
眉が左右違う
笑ったときに眉が左右違うと思った、気づいたことはないでしょうか?
眉の左右差というのはどちらかというと笑顔の見た目の重要度で言うと低いのかもしれません。
なぜなら笑顔の指摘で「あの人笑ったとき眉毛の高さ違うよね」という言葉を聞いた子がないからです。
芸能人やSNSで顔をアップしている有名人なら言われたことがあるかもしれませんが、まず私が生きていて一回も聞いたことがないセリフになります。
しかし鏡で顔を見ていくうちに、笑顔の時の顔で眉毛の高さが違うというショックを一回でも受けるとやはり眉毛の高さが気になるようになります。
それが毎回鏡を見る度に気になるようになり笑ったときの眉毛の高さを何とか揃えたいという気持ちになってくるのです。
最近は眉毛は書くこともできるのである程度調整はできるので、比較的調整はしやすいものだと考えます。
これを読んだ方は一度笑顔の時の眉の高さをチェックしてみてはいかがでしょうか?
そっくりな人がいると指摘された時
「笑顔が○○とそっくりだね」と言われたことありませんか?
これ結構ダメージ食らっちゃうんですよね(笑)
好きなかわいい、かっこいい人に笑顔が似ているといわれるのは全然オーケーですが、自分がダサい、カッコ悪いと思っている人と笑顔が似ているねと指摘をされると腹が立つのはもちろん、すぐ鏡でチェックしたくなります。
特に自分よりかなり年上のおじいちゃん、おばあちゃんの芸能人に似ているねと言われたり「お笑い芸人で顔芸で笑いをとっている人に似ているね」と言われたら早く家に帰って鏡を見たいと思ってしまうことでしょう。
そうなると鏡で笑顔の自分を見て確認し、そっくりだと言われた人に本当に似ているかチェックする必要が出てきます。
もし似てないじゃんと思ったら気にしなくなり大丈夫になってくるのですが、自身でも「似ているな」と思うようになったらこれが「毎日鏡チェック」の日々が始まるきっかけになります。
そういう時は一回は腹が立つかもしれませんが、友達が良いきっかけを与えてくれたのだと割り切り、今後はそっくりな人から脱却するよう笑顔の練習を行っていけば改善するとポジティブにとらえることが一番重要になってくると思います。
口が臭いと指摘されてしまった時
口が臭いと言われた人も笑顔の練習をします。
それ関係なくない?と思う人もいるかと思いますが、実は関係あるのです。
私が子供の時は「口が臭い」と平気で友達に言ったりする人が多かったです。その口が臭いと言われたほうはみんな笑いながら口を閉じていました。
恐らく「口が臭い」と言われたことを気にしていたのだと思います。きっと口を閉じたままで笑顔の練習をしてきたことでしょう。
ちなみに筆者も言われたことがあって、必死に口を閉じる練習をした記憶があります。しかし子供ってまっすぐ言葉を伝えるから当時はショックでしょうがありませんでした。
因みに今は色んな口腔ケアをしていますので、口臭には自信があります(笑)
この私のように「口が臭い」と言われた人の中には笑顔の練習をしている人も多いと思うのです。
接客業に務めた時
接客業の基本は笑顔です。
笑顔で接客をすることでお客様とのコミュニケーションを取りやすくなり、商売が成り立ちます。
つまり接客業の上司は笑顔で接していない部下を見ると注意をしてきます。
お店側の見解を書かせていただきましたが、お客側から考えると笑顔で接してくれたほうが気持ちいいのは間違いありません。
そこで上司次第だと思いますが、笑顔に対して色々と言ってくることが考えられます。
例えば「口角を上げたほうがいいよ」「目が笑ってないよ」とかですね。とにかく指摘をされたら笑顔の練習をするしかありません。
更に言えば先ほどから何回か説明していますが、偶然笑顔に対しての「コンプレックス」を発見してしまってはそれを直したくて躍起になることでしょう。
接客業というのは一度働いてしまえば上司から「常に笑顔をチェックされている」と思われていると考えて間違いはありません。
その状況があなたを笑顔の練習へといざなうのです。
「笑顔を守りたい」と言われた時
これは女性限定になります。
好きな男性から「笑顔を守りたい」と言われたら嬉しい。そう思う女性は多いでしょう。
しかし同時に「プレッシャー」を感じる女性も出てきます。
それは何かというと好きな男性の前で「変な笑顔ができない」という感情です。
男性が好きな人であればあるほどその感情はプレッシャーとして大きくのしかかり、あなたを笑顔の練習へいざなうのです。
私の女友達は「めっちゃプレッシャー感じたわ」と笑って話し「めんどいから別れた(笑)」と言っていました。
【人を好きになるのに疲れてしまう】という感情が「笑顔を守りたい」という言葉を発せられるだけで起きてしまうのです。
しかし、好きなうちはその人のために一生懸命笑顔の練習をやろうという気持ちにさせる「魔法の言葉」であることも事実なのです。
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会社のホームページに載せる写真を撮ると言われた時
「会社のホームページに写真載せたいから写真撮らせて」と上司から言われたことはありませんか?
突如言われたならしょうがなく撮るしかないと思いますが、明日とか来週ホームページの写真を撮るよと言われたらあなたはどうしますか?
答えはもちろん「笑顔の練習」です。
会社のホームページに顔が載るということは、多くの人に見られる可能性があるとも言えます。
結構あるあるなのですが、会社を辞めたのにホームページに顔がいまだに掲載されているという事例も多々あります。
ですので思わぬ形で何年もあなたの写真がホームページに残ってしまうかもしれませんので、それを考えると中途半端な笑顔では映りたくないと思うのは自然の発想になってくると思います。
ホームページに載せると言われた場合、気になる人は掲載期間、掲載される写真の大きさなどは聞いといたほうがよいと思います。
とにかくネットに載せた写真はどういう形で拡散されるかもわからない危険性もありますので、そう考えると「怖くて笑顔の練習」をするという人も出てきそうです。
笑い方が変だね言われた時
笑い方が変だねと言われた人いませんか?
笑い方一つでもお笑い芸人「千鳥」風に言わせてもらうと「クセが強いんじゃ」と言わんばかりの人がいます。
気にしない人は気にしないのですが、気にする人はとことん気にしたりします。
気になる人は鏡を見て、何が変だねと言われる原因なのかチェックします。
ウインク気味なのか口角が片方だけ上がらないのか色々調べます。
そして原因を突き止めそれを解消しようと笑顔の練習をするのです。笑顔の練習で変だと思ったところを直し、早く自信を取り戻したいと考えます。
そして自信を取り戻したら、最高の笑顔を取り戻すことに成功するのです。
硬いんじゃない?と言われた時
「君の表情は硬いね」と言ってくる人がいます。
いわゆる社交性のない人に多いイメージです。社交性がない人の特徴は「笑顔の練習をしたことがない」人が多いのが実情です。
私の周りの表情が硬い人は「友達なんかできっこない」「根暗なイメージで結構」という固定概念を持っている人が殆どです。
ですから笑顔の練習ということを考えたことがない人が多いのです。
しかし尊敬のする人や会社の上司から笑顔について厳しい指摘を受け、心に響いた場合はいきなり行動力が出てきます。
普段笑顔というものに執着心が無かった人が、いきなり笑顔の練習を始めたらのめり込む傾向があります。
表情が硬いねと言われている人が、目の色を変えて笑顔の練習を始めたときはかなりの良い方向へ表情が変化してくることを期待して良いでしょう。
これから「表情が硬いんじゃない?」と言われている人を見つけたら、ぜひチェックしてみてください。
もしその人が笑顔の練習をしているとしたら、かなり笑顔が素敵になってくると思いますよ。
お別れの挨拶を笑顔でしたいと考えた時
お別れ。それは突如やってきます。
まったく考えていなかったお別れが突如告げられる。そんな経験は人生一度や二度あるものです。
そんな時泣いて見送るパターンと、笑顔で見送るパターンがあると思います。
私自身どっちのパターンでも心が通じるのであればどっちでも大丈夫だと思います。
ベストかどうかわかりませんがお別れの挨拶を笑顔でやりたいと努力をし、その結果として涙も出てしまったというのが私自身好きなパターンです。
漫画で例えると「ワンピース」なんかが笑顔で別れようとして結局泣いてしまうところに当てはまるでしょう。
その際の笑顔の練習というのは特殊なものであると考えます。馬鹿笑いとも違うし、腹を抱えて思いっきり笑うとも違います。
私の中の表現で言うと「気を使いながら、悲しさを抑えながら笑う」という表現の仕方がしっくりきます。
お別れの挨拶の時に悲しさを我慢した笑い方をしたほうが相手にも気持ちが伝わりやすいと思います。
お別れを告げるあなたはつらいでしょうが、別れを告げられる相手も辛いのです。つまりどちらも「悲しさを抑えながらの笑顔」をしているのです。
最後に「別れはつらいけど、頑張ってね。応援しているよ」という気持ちを込めた笑顔を相手に見せるために練習をします。普段は経験することがあまりない感情下での練習になるのは間違いありません。
しかし練習を重ねることで、気持ちを落ち着かせて自分が伝えたいことを伝えることができるようになるし、笑顔でお別れを言うことができるようになるのです。
あなたの笑顔の練習をするという行動により、相手は本当にお別れの時に感動してくれるのです。
子供の笑顔を見た時
子供の笑顔を見た時何か感じるものはありませんか?
大人になってから子供のように屈託のない笑顔で笑ったことはありますか?
私は時々子供の笑顔を見ては、鏡の前で笑顔の練習をしてしまいます。
昔のように笑う回数が減ったなとか、こんな表情で笑ったことは最近はあるだろうか?と自身に問い詰めてしまうのです。
子供の笑顔は本当に素晴らしいです。裏表のない心の底から笑った顔、世間の目を気にしないそのキラキラした瞳は大人社会で生きる我々の表情を大きく帰れくれるエネルギーがあります。
子供の笑顔を見た時、ぜひ自分の笑顔と比べてみるようにしましょう。きっとすぐ鏡の前に立ち、笑顔の練習をしたくなると思いますよ(笑)
まとめ
あなたが笑顔の練習を重ねてきたのは何が理由か?それを理解したとき明確な目的ができます。
あなたの笑顔が周りの人を巻き込んでしまうくらい素敵であることを願います。